浴衣の着つけと~~日本浴衣(ゆかた) 穿法

 

浴衣の着つけと~~日本浴衣(ゆかた) 穿法

夏祭り・花火大会・縁日・・ナドナド浴衣の出番が多くなってきますね(*^▽^*
皆さん!ここで着付けを覚えて、今年はどんどん浴衣で出かけましょう!!

 

夏天就快來了!一想到夏天就想到「日本浴衣」,浴衣可穿的場合很多像是夏季祭典、煙火大會、節慶的日子或好日子等等。而在台灣許多學校社團有日本舞蹈表演、裝扮日或參加日僑學校的秋祭典等等,都可把美美的浴衣穿出來秀一下。

 

浴衣(ゆかた)穿法

まず下着類を付けます。


*着物の時に使った「肌襦袢」「裾よけ」を使います。また汗を吸う物であれば洋服の時のスリップを使っても問題ないと思います
(その時は半そでになっている物にして、裾はできるだけ長い物を使用するようにしないと、脇の身八ッ口や裾から素肌が丸見えになりますのでちょっと恥ずかしいかも・・・(^^ゞ気をつけましょう

1.首先可穿吸汗的襯衣,盡量穿短袖的才不會露出來。

次に浴衣をはおります。
袖の両端を持って軽く引き、浴衣がキチンと左右対称に着れているか確認します。

2.接著穿上浴衣,輕輕的拿著袖子的兩端,要確認左右是否對稱。

衿先から1015cmくらいの所を持ち体に添わせながら着丈を合わせます。
(くるぶしにかかるくらい)

3.依照自己的身長,(浴衣約到腳踝部位),由腰部抓起多餘的長度。

まず前の合わせから決めていきます。
しっかりと衿先が右腰までくるように合わせます。

4.決定好長度後,將右邊的領子前端往右腰內試看看抓的長度是否ok

それから下前と入れ替えます。
この時に緩みのないように体に巻きつけていきましょう。

5.反過來要將左邊也試試看,但是要記得左上右下(左衿在上面右領衿在下面),將浴衣圍緊身體。

ウエストより少し下がった腰骨のところに紐を締めます。
ウエストに紐をするとすごく苦しいので気をつけましょう。

6.在腰圍下面一點的地方要用繩子或鬆緊帶綁起來固定,把多餘的浴衣長度折好。

身八つ口から手を入れて前後のおはしょりを整えましょう。
おくみ線は上下一本に通るようにしましょう。
おはしょりが出来たら衿を整えます。首の後ろは一風はいるくらいぬいておきます。

7.要把折好多餘浴衣長度稍微整理一下,背部的領子要往後拉露出脖子,前面浴衣的折線上下要對齊成一直線。

胸に紐をかけます。
前から衿をおさえるようにかけて後ろに回して交差し、また前に回してきて結んでおきます。
背中の皺はわきの下から両側に均等に引いて始末します。
背中の背中心は歪んでいませんか?

8.再用一條繩子後面交叉前面平行綁好固定,背後的皺摺要均等,並注意背後得中心線是否有歪掉?

紐の上にだて締めを締めて、その上に帯び板をします。
これで浴衣は完成

9.加上浴衣的腰帶,再加上蝴蝶結,就完成了。

 

店裡的浴衣的蝴蝶結都是已加工完成的成品,很方便穿,可以直接插入腰帶部位,再將附在蝴蝶結上的棉繩繞腰圍綁好,最後將棉繩藏在腰帶裡即可。

 

若看完了還是不會穿,沒關係有空過來店裡,購買皇冠浴衣套組 即有免費課程一堂!

浴衣穿法圖由Tomasan和服教室提供


 
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